ローラー

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

刷りに必要になってくる、道具紹介です。
シルクスクリーンではスキージーを使用しますが、謄写版ではローラーを使って作業をしていたようなので
それに倣ってローラーを使用して制作しています。

謄写版セットに入っているローラー

オークションや、年代物の物置などなどそこから掘り出した謄写版セットを開けてみると
刷り台の他にインクベラなどが入っていて、その中にローラーもあるかと思います
大抵の場合、そのローラーは新品でない限り痛みが激しく使い物にならないかと思います。
当時のセットに入っているローラーは、膠(にかわ)製のもの、ゴム製のものがあります
膠製は弾力性があって刷りやすいといわれますが、寒暑に影響されやすく現存で使用できるものは無いでしょう。
手軽に手に入るのであれば使ってみたかったものです

謄写版に合ったローラーと手入れ

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA膠ローラーの特徴にあるように、弾力性があるローラーがやすいとのことなので、
版画用ローラーをいろいろ試した結果「軟質ローラー」が一番刷りやすいかと思います。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERAサイズも0.5号~4号(確認)があり、はがきサイズの手のひらくらいのものだと0.5号。原紙のサイズがA3くらい物のを刷るのであれば、3号で良いかと思います。
また、今はゴム製であってもやはり刷り台と同じく丁寧に扱わないといけないのが、ローラーです。
インクはパレットナイフ等でこそぎ取り、溶剤でウエス等を使ってローラー面を拭き取ります。
保存場所も、壁かけで吊るすのが一番ですが、無ければ新聞紙の上に置くのもいいでしょう。

入手するには

ローラーは、大きめの画材店に行けば購入できます。
もちろんインターネット購入もできます。

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